府中市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(12月 4日)
今回の調査で1年は延びておりますが、終了が近づいておりますので、今後の埋立状況を把握しながら、長期の構想の更新と埋立計画の策定をするよう、調査等に着手していきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。 ○4番議員(森川稔君) 創生会の昨年、ことしの提言でも、埋立センターの埋立処分場の確保を含めた長期計画を策定するようにお願いしております。
今回の調査で1年は延びておりますが、終了が近づいておりますので、今後の埋立状況を把握しながら、長期の構想の更新と埋立計画の策定をするよう、調査等に着手していきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。 ○4番議員(森川稔君) 創生会の昨年、ことしの提言でも、埋立センターの埋立処分場の確保を含めた長期計画を策定するようにお願いしております。
現在この処分場の中には不燃ごみを埋め立てているわけでございますけども、その覆土に使う、上に被せる土ですね、こちらの覆土材を場内に保管している場所があるのと、覆土に使う地穴が現地にあるということの中で、これまでの埋立状況を確認しながら今後残容量80%まだあるわけでございますが、こちらの80%について覆土の置き場所を変えながら埋立を進めていく上での埋立区画、埋立の高さとかそういったものを手順を詳細に調査
その他、自立支援医療自己負担額、グループホームのスプリンクラー整備状況と避難訓練等の指導、扶助費不用額が発生する理由と今後の対応方針、子ども手当の経済効果、アスベスト肺に関する申請を一括して取り扱う窓口の設置、家庭保育園と認可保育園に支払われる補助金の格差とその解消、地域的な医師確保の必要性の認識及び戦略的な計画、最終処分場の現在の埋立状況と長寿命化、子宮頸がんワクチンの種類と選択の主体並びにその周知
本市としては,適宜,処分場への立ち入りを実施し,埋立状況や関係資料の検査を行い,計画に基づいた施設運営がなされ,適正に埋立処分されるよう,県に対し監視,指導を行っていきます。 最後に,廃棄物の抜き取り検査に関してです。
進み始めているのであれば、いいものになっていかないといけない、財政が深刻になるようなことではいけないというふうにはとらえておりますけれども、その中身についてはアンケートもとられたようですが、それはちょっとさておきまして、今の埋立状況を見ておりましたら、土砂の量ですね、土砂の量が土地区画整理事業との一体的に、これはプラスになるんだというような説明の中で始まったわけですけれども、今現在どれぐらい搬入されているのか
1つは、今回の災害の原因について検証を行うこと、2つには、条例における許可要件や監視指導体制のあり方の見直しについて検討すること、3、市町と連携し、県内全域における残土処分場もしくは土砂の埋立状況の調査・点検に早急に取り組むとともに、災害を防ぐための措置を講ずること。これらのことは9月の定例議会で一般質問で質問した災害時の経過であります。
次に、委員より、じんかい処理場費にかかわり、原田最終処分場の埋立状況をただしたのに対し、理事者より、平成20年度末で2万6,000立方メートル埋め立てていると答弁がありました。 これに対し、同委員より、あとどのぐらい埋め立てが可能かをただしたのに対し、理事者より、約33年と考えると答弁がありました。
一つとして、今回の災害の原因について検証を行うこと、2番目に、条例における許可要件や監視指導体制のあり方などの見直しについて検討をすること、3番目に、市町と連携し、県内全域における残土処分場もしくは土砂の埋立状況の調査、点検に早急に取り組むとともに、災害を防ぐための処置を講ずることの内容であります。 いずれにしましても、建設残土が高台より流出して、尊い市民の人命が失われたことは事実であります。
地下水調査によりまして、その次の段階としまして、今年度やっていくのは埋立状況調査。埋立状況調査といいますのは、埋立場がどういう状況になっておるかというところを一つ、二つ申し上げますと、埋立廃棄物の種類と量、覆土量と材質、埋立作業方法、これは場所とか廃棄物の圧の層、覆土の層等々7項目程度、これは全国都市清掃会議の方でつくっておりますので、これによりましてやっていきたいと思っております。